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税務・会計のギモン 相談室
自計化により、経営の見える化を
毎月の訪問で黒字化を支援
会計を通じた経営助言で経営者の気づきを
決算書をより信頼性のたかいものに
税務署・金融機関への信頼を高める
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自計化により経営の見える化を

自計化で、経営の見える化を?? 「自計化」ってそもそも何??
自計化とは、会社ご自身で会計帳簿を作成することです。今は、会計ソフトを利用して作成するのが一般的ですね。
自分で会計ソフトに入力する? そんな事やったことないよ
大丈夫ですよ。当事務所でできるようになるまで、しっかり支援しますから。 それに、今は、クラウド会計になっていて、入力についても簡単になってきています。
本当に?? 今まで、そんなこと(税理士さんに)言われたこと無かったんだけど…
会計帳簿は自分で作成して初めて、帳簿の証拠能力が確保されるんですよ (刑事訴訟法323条) 何より、会社の取引内容を一番知っているのは会社ですよね。
そりゃそうですが…
まだ、納得されてませんね(笑) 会社、ご自身で入力することは、証拠能力だけなく、会社の黒字化への効果もあるんですよ。
会社の黒字化? (聞き捨てならんな…)
そうです。会社自身が入力を適時に行うと、自社の経営成績がタイムリーに分かります。もし、税理士事務所に頼んだら、早くて1か月後です。 タイムリーに自社の経営成績が分かれば… ……社長、分かりますよね。
会社がやらないといけない事がすぐに分かるという事か
その通りです。 実際、自計化をしている会社と、してない会社では黒字化割合違っているというデータもあるんですよ。
分かってきたよ。自分で入力してみるか? ただ、初めてだから大丈夫かな??
大丈夫です。しっかり事務所でフォローします。 帳簿の内容も毎月の月次巡回監査でしっかり確認します。それに、使用するTKCの会計システムは「インボイス制度」「電子帳簿保存法」に完全対応しているので、安心ですよ。
毎月、確認してくれるのなら安心だ。 それと、インボイス、電子帳簿ね。 前から気になっていたんだが、完全対応とは安心だね。分かったやってみよう!
ありがとうございます。一緒に頑張っていきましょう! あっ、そうそう、自計化をしていくと、経営の見える化だけでなく、その他のメリットもあるんですよ!
何?その他のメリット??
それはですね…  つづきは↓へ

毎月の訪問で黒字化を支援

社長、当事務所では、原則、毎月、お客様のところにお伺いしています。 これを私どもは、「月次巡回監査」と呼んでいます。
毎月、来てくれるんですか? 所長や職員さんも、お忙しいから毎月じゃなくても良いよ。それに、こっちが伺っても良いですよ。
毎月お伺いしないとダメなんです。 社長の経営判断のスピードを早めるには、毎月の巡回監査でしっかり監査し、適時、正確な月次試算表をご提示する必要があります。
また、お伺いする事にも意味があります。 例えば、エアコンを会社で買ったとします。それを、請求書や領収書で取引の事実を確認出来たとしても、現場に行かないと、そのエアコンが会社に設置されたかどうかを確認することは出来ません。 取引の実在性を確保する点から、お伺いする必要があるのです。
なるほど、毎月来るというのには、そういう意味があったんだね。
はい! それに、毎月お伺いして、社長とお話しをすることが重要だと、当事務所では考えています。
毎月お伺いして、TKC自計化システムの「365日変動損益計算書」を利用して、前期比較、予算対比、同業他社比較等を行い、会社の進捗具合、数値からみた、会社の課題など検討していくのが大切だと思っています。
数値面から課題を把握して、具体的な対策を検討し実行し、その実行した対策が機能しているかをチェックする。これを毎月の社長とお打ち合わせしていく。これを繰り返していくことが業務改善に繋げることが、黒字化への道だと私は考えています。
また、会計のことだけでなく、社長が抱いている、会社や社長自身の悩みなどをお聞きさせて頂くのも大切だと思っています。 私ども税理士事務所は、会社の社長の「最も身近な相談相手」になりたいと思っておりますので、何でも相談して下さい。
「身近な相談相手」か。 確かに、事務所さんには、会社や自分の資金など全て把握されてますもんね(笑) 懐を握られているようなもんだもんね(笑)
懐を握れている(笑) そうですね!社長の全てを握っていますので、私には優しくしてくださいね(笑) 冗談です。何でも相談して下さいね!



経営助言により経営の気づきを

しかし、会計を自分で、適時にやるだけでメリットがあるんだね。
そうなんですよ、社長。 会計をしっかりやっていく事で、会社に様々な良い効果がもたらされます。 「正しい会計」は会社の基本です。
少しわかってきたよ。 それで、その他のメリットも教えてよ
では、社長。 会社にとって、いえ、社長にとって会社の経理面で一番気になることってなんですか?
そりゃ、日々の売上、あと儲かってるかどうか? それと、資金繰りかな。
そうですね。 それは、年(期)を通じても同じですよね。
そうだね。結果、前期より、売上が上がっているか、黒字になっているかどうかは気になるね。
良く分かります。 会社をやるからには儲けないといけないですもんね。黒字じゃないと会社は継続していかないですもんね。 では、社長黒字の時に気になる事あります?
黒字になって気になる事…。 あっ、税金だ!利益でると税金がどれぐらいになるか凄く気になるよ。
そうですよね。 黒字となると、納税は気になりますよね。 当事務所では、期のどのタイミングでも、納税予測をすることが出来ますよ。
それはありがたいね。 早くから納税額が分かると、決算対策が出来るから。
決算賞与、設備投資、倒産防止共済、生命保険の加入など、早く分かると、決算までの打ち手が分かりもんね。 社長、ウチの事務所は納税予測が早く出来るのは何故か分かりますか?
あっ! それも、自計化が関係してきているのか。 タイムリーに月次が分かっているということは、予測も立てやすいという事か。
その通りです。社長。 早い月次があればこそ、その後の予測が立てられますし、決算対策も出来ます。 これが、月次が固まっていない、何か月も遅れていたら、そうはいかないですよね。
確かに。 そうか、日々の記帳が、決算まで役に立つとは。 しっかり、日々、記帳をしてかなくちゃいけないね。
社長、帳簿への意識が随分高まりましたね。 これは何も納税予測だけに役立つことじゃなくて、もし期中が赤字だった場合に、黒字化・資金繰りへの対策も早くから検討出来ますよね。
赤字の時の、黒字化・資金繰り対策か。 そうだね。会社はいい時ばかりじゃないからね。 赤字の時こそ素早く対応しないと、会社が傾いてしまうから重要だね。
その通りですね。 日々の帳簿の作成が、会社の舵取りに役立つということです。これは決算に限ったことではないですね。
日々の月次において、前年度比較や同業他社比較とを行い、自社の強み、弱みを把握し、日々、改善・修正をしていく、それが経営の基本になりますね。
因みに、同業他社比較では、TKCの経営指標「BAST」を使って比較します。これは、全国のTKC会員から提供された約25万の会社が収録されているデータなので比較に非常に役立ちますよ。
25万社とはすごいね。 全国の同業他社がどんな状況なのか、見てみたいね。
ですね。同業他社の比較は、自社を知る上で非常に有効です。 有効といえば、社長、会社では次期の予算など作成されていますか?
次期の予算?? ウチではやっていないな。ウチ位の規模の会社だとなかなか先が読めなくて、予算を立てるのは難しくてね。
確かに、この難しい社会環境の中で、予算を立てるのは難しい事かもしれないですが、予算と比較されることは、会社にとって非常に意味があることなのです。
社長が、こうなりたいと目標をたて、それに向かって頑張る、そして実際の数字を比較して、検証、対策を練る、この流れをつくっていく事が非常に大切なんです。
そうだよな。目標をもってやるというのは大切だって分かるんだけど。実際どう作成したら良いものか??
そこは、社長、私達にお任せ下さい。 社長と一緒に予算を作成できるシステム(継続MASシステム)で、予算の作成のお手伝をさせて頂きます。
えっ??事務所で作成してくれるの?? そんなこともしてくれるんだ。
会社が作ったものでないと意味がないので、こちらはサポートする形にはなりますが、それ程負担なく作る事が出来ますので、ご心配なく!
適正な月次と前期比較、予算比較、同業他社比較を行うことで、会社の状況把握を行い、素早い経営判断を行うことで会社を強くしていきましょう!
良く分かったよ。 これからもよろしく。

決算書を信頼性の高いものに

自計化(会計ソフトを利用し、会社で帳簿を作成していくこと)をすると、経営の見える化だけでないメリットがあるって言ってたけど。 どんなメリットがあるの??
社長、覚えていらっしゃったのですね(笑)。 そうなんですよ。 自計化する事によるメリットは、経営の見える化だけにとどまりませんよ。
早く教えてよ~!
焦らしているつもりは(笑) 自計化するメリットに「決算書の信頼性が高まる」ことがあるんです。
決算書の信頼性が高まる???
社長、「何だそんなこと」と思ってますね(笑) 馬鹿にできたことでないので、ちょっと話を聞いて下さい。
はいはい。分かったよ。 聞いてみましょう~。
やっぱり、大した事ないと思っていますね(笑)。 では、社長、申告書(決算書)は誰に見せますか??
決算書を誰に見せる。 そりゃ、当然、税務署がみるね。他だと あっ、金融機関から融資を受けてるので、年に1回、渡しているね。
そうですね。あとは株主へ、ですかね。 では、社長、決算書の信頼性が高まるという事は、税務署・金融機関からの会社の評価が高まるという事になりますね。
税務署・金融機関の評価が高まる? と言うことは、銀行からの融資が受けやすくなったりすると言うことになるのかな??
絶対という訳ではありませんが、信頼性の高い会社とそうでない会社では評価は違うのは当然ですよね。税務署も信頼性の高い決算書を出す会社に調べにいきたくないですよね!
確かに。悪い事してなくても、税務署に来られるには、嬉しくないものだから、来ないにこしたこと無いね。
ですよね。決算書の信頼性が高まるという事はそういう事です。 その決算書を税理士事務所が間接的に保証する制度があります。それは「書面添付制度」というものです。
書面添付制度???
はい。書面添付制度とは、税理士が、決算書の作成にあたり、しっかり確認をしたよと言うことを保証する制度を言います。いわゆる税理士による保証書ですね。
保証書とは凄いね。
そこには、決算書の作成につき、整理した、確認した事項や、当期の増減事項、相談に応じた事項等を記載するのですが、この記載に虚偽があると私達税理士は罰せられてしまうものなので、税理士が命をかけて書いているものになります。
そして、この「書面添付」は、税務署の調査が入る前に、税理士に「意見聴取」が与えられ、そこで、解決すると税務調査が省略されるメリットもあるんです。
税務調査省略?? それはすごいですね。
メリットはこれだけではありません。さっきも話したように決算書の信頼性を保証するものなので、金融機関の評価も高まります。書面添付があることを条件とした融資商品があったり、場合によっては経営者保証に頼らない融資に役立つ可能性もあります。
ますます凄いじゃないですか! 是非、書面添付書いて下さい!
もちろんです! ただ、社長、私達税理士が書面添付を書けるのは、・自社で、適時、正確に帳簿をつけていること ・その帳簿を私たちが毎月の巡回監査で帳簿を監査していることが条件になります
そういうことか。 だから、自計化するのが大切なのか。
そうなんです! 一緒に頑張りましょうね! あっ、社長、自計化することのメリットは まだまだあるんですよ。
まだあるの?(小出しにしてくるな) まとめて、話してよ。
ホームページの都合上(笑)、 それはまた次回に!



税務署・金融機関の信頼を高める

このページまで見ている方はそうそういないだろうね(笑) まだ、話すことがあるのかな??
ですね! 結構、頑張って書いてきました(笑) 良かったら、申し少しお付き合い下さい。
今回のテーマは税務署・金融機関の信頼を高めるとあるね。 とりあえず、聞きましょう!
ありがとうございます。 今回のテーマは「税務署・金融機関の信頼性を高める」となっていますが、実は、今までにお話した話が今回のテーマに役立つのです。
今までした話し??
今までどんな話をしましたっけ??社長??
今までの話しというと、自分で帳簿をつけて、それを毎月の巡回監査でしっかり確認し、しっかりした会計に基づき、正しい決算書を書面添付制度で間接的に保証をし、経営計画等を作って会社を強くしましょう! みたいな感じだったよね。
良く言えました。ありがとうございます。 タイムリーな帳簿の作成で正しい試算表・決算書を作ること、経営計画書の作成し、社長が夢を語れることによって会社の評価が上がるに繋がります。 書面添付制度の活用も有効でしたよね。
もう少し、具体的に話してくれる?
はい!税務署の評価は正しい決算書、そして書面添付により保証されます。タイムリーな月次から正しい決算書を作成し、税理士がそれを保証している。 そのような会社さんには評価されますから、調査をする対象順位は下になりますよね。
また、金融機関ですが、毎月試算表を提供してくれる事、経営計画書を作成していること、それを社長自身が話してくれる事などで評価が非常に上がります。評価があがる事で、融資のお願いなどがしやすくなります。
そりゃそうだ。会社の状況が把握できるのだから、そういう評価になるよね。
(大分、記事作成で疲れてきたからか…笑) 社長の飲み込みが非常に早いですね。その通りです。 「会社が見える」という事が非常に重要なんです。
この「会社が見える」についてですが、当事務所が提供できるサービスで「モニタリング情報サービス」がございます。
「モニタリング情報サービス」??
はい! このサービスは、融資などを受けている関係金融機関に対し、インターネットを通じて、「試算表」や「決算書」を提供できると言うサービスです。
メールで送るみたいなもんかな??
いえいえ、もっと画期的です。 例えば、決算書提供ですが、当事務所が決算書を税務署に電子申告したのと、ほぼ同時に金融機関に決算書一式がネットを通じ送られるものです。
税務署に送ったものと全く同じものが、同時期に提供されるのですから、改ざんの余地はありませんし、金融機関もタイムリーに決算書を見ることが出来ます。
それはいいね。今までは、税理士事務所から貰った決算書をコピーして渡してたから。たまに、金融機関の担当者にあれがない、これがないとか言われて困った事があったし。
よく聞くお話しですね。 無駄なコピー代の削減にもなりますし、全部送っていますので、再度コピーなどの面倒さもありません。
このサービスは、金融機関にとって、正しい決算書がタイムリーに送られてくるという事で、非常に高い評価を頂いています。決算書をネットで送るだけで評価されるって良くないですか??
そうだね。今後はそれでお願いします。
承知致しました。 このサービスは月次の試算表もお送りすることが出来ますので、金融機関の要望に応じて対応していきましょう!
中小企業の財務基盤は非常に脆弱です。 金融機関との良好な関係は、企業の発展に欠かせないものになります。正しい月次・決算・モニタリング情報サービスを通じて良好な関係を築いていきましょう!

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